【動画】決勝で放ったパネンカの天才的PK[EURO名場面]


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1976年6月20日、チェコスロバキア(現チェコ)と西ドイツが戦ったEURO決勝。2−2でPK戦にもつれ込んだこの試合を決定付けたのは天才的なPKでした。

両チームそれまでのキッカー全員が成功させ、西ドイツの4人目が蹴ったボールはバーの上方へと外れた。これでスコアは4-3。決まれば優勝が決まる緊迫した場面でチェコスロバキアのアントニン・パネンカは意表をつくチップキックを放ち、チェコスロバキアの初優勝が決まりました。
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このPKに皇帝ベッケンバウアーは「真のチャンピオンだけだろう、あのような解決策を思いつくのは」と語り、サッカーの王様ペレに「あんなPKを蹴るヤツは天才か、頭がイカレているかどちらかだね」と言わしめました。

この衝撃的な新たなスタイルのPKは自身の名前から”パネンカ”と名付けられ、数少ない自分の名前がついた技となった。これまで数々のパネンカが生まれてきましたが、やはりオリジナルに勝るものはないでしょう。

最後にパネンカ集もどうぞ!EUROのピルロ、ワールドカップのジダンのパネンカもしびれますね!

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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