【動画】アフリカ最高のテクニシャン”J・J・オコチャ”!!

小柄な体格に編み込みヘアー、バネの様な柔らかい体と独特のリズムから繰り出される圧倒的なテクニックでサッカーファンを魅了した元ナイジェリア代表”J・J・オコチャ”ことオーガスティン・オコチャ

今回はアフリカ最高のテクニシャンと呼ばれたオコチャを紹介します。

オコチャはドリブル、パス、シュートのどれをとっても超一流の典型的な10番タイプのプレーヤーで、ヌワンコ・カヌーらとともにアフリカを世界レベルまで引き上げた選手。
1994年のワールドカップから長い間ナイジェリア代表の10番を付け、アトランタ五輪では金メダル獲得、アフリカネーションズカップでは得点王に輝くなど、数々の栄光をもたらしました。

所属クラブでは決してビッククラブには所属する事なくパリ・サンジェルマン(※当時は今程強くない)、ボルトン、フェネルバフチェなどの中堅チームで活躍。
中堅チームで一番上手い選手。チームの王様というイメージもファンを引きつけた1つかもしれません。

変幻自在のオコチャダンス

オコチャは自分でも仕掛けれるし、ゲームメイクもできる、またその小さい体から想像できない程の破壊力を持つシュートも持っていますが、やはり最も印象的なのはオコチャダンス

右足の足裏で左斜め前にボールを転がすと、反対の左足でそのボールを右方向に蹴ると見せかけてまたぎ、もう一度そのまたいだ左足のアウトサイドを返す形で左に抜けて行く、というフェイントは”オコチャダンス”と名付けられ、真似をした人も多いのではないでしょうか?
トライした事がある人はご存知の通り、オコチャの体の柔らかさと独特のステップがあってこそあのフェイントが成立し、普通の選手がやると、ただもたついているように見えます。

オコチャはこの一連の動作を高速で流れる様に繰り出すため、あたかも相手をからかって踊っているかのように見えます。そして対応する相手選手はバランスを乱してかわされてしまうわけです。

相手をからかう様なオコチャのプレーがとにかく好きだった。そんな人も多いのではないでしょうか。

オコチャのプレーはこちら

Original:HeilRJ

オコチャの”J・J”って?

ちなみにオコチャの”J・J” というニックネームは、兄弟ではじめにサッカーをやりだした一番上のお兄さんのJamesから受け継いだもの。
もう一人のお兄さんのEmmanuelもまた、Emma Jay-jayと呼ばれたいたそうです。

おまけ

オコチャダンスばかり集めた動画はこちら

Original:kayvaldo

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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