【動画】物理学者の研究対象にもなった!ロベカルの伝説フリーキック!

元ブラジル代表でレアル・マドリードなどで活躍したロベルト・カルロス(通称・ロベカル)

100メートルを10秒台で走る快速と無尽蔵のスタミナで銀河系軍団・レアルの不動の左サイドバックとして活躍しましたが、ロベカルと言えば何と言っても”弾丸シュート”でしょう。凄まじいパワーシュートを放った選手は「ロベカル級」などと表現される程、”弾丸シュート”=”ロベカル”というイメージが出来上がっていると言っても過言ではありません。

今回はそんなロベカルの代名詞とも言える弾丸シュートの中から、最も有名で、物理学者の研究対象にもなったという伝説のフリーキックを紹介します。

このシュートは、ロベカルを語る上であまりにも有名で、サッカー経験者はもちろん、サッカーにあまり興味がない方も一度は見た事があるであろう伝説のフリーキックです。

GKバルデスを嘲笑う悪魔の左足

1997年、フランスW杯の前年に行われた仏独自のプレW杯親善大会トゥルノワ・ド・フランス(現在のコンフェデレーションズカップ)ブラジルvsフランスの試合で伝説のフリーキックは生まれました。

ゴール中央35メートル付近で得たブラジルのフリーキック。ドゥンガがボールをセットしますがキッカーはもちろんロベカル。

長い助走をとり、細かなステップからトップスピードに達する独特な助走から放たれたシュートは、大きく外側には外れたと思ったボールは、急激に内側に曲がりポストをかすめながらゴールに吸い込まれます。

現在のボールは改良が進み、上手くボールの芯を捉える事ができればクリスティアーノ・ロナウドのようないわゆる”ブレ球”をであり得ない変化を生じる事はありますが、当時のボールでは考えられません。

キーパーのバルデスは一歩も動けませんでしたが、このゴールを見ていた誰もが「これはしょうがない」と思ったのではないでしょうか。

時速140キロを超えると言われるロベカルのフリーキック。絶対に壁には入りたくないですね。

伝説のフリーキックはこちら

Original:BVB1992PAO

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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