【動画】ブラジルを本気にさせた!?玉田圭司がW杯で魅せたスーパーゴール!

ドイツW杯ブラジル戦先制ゴールの玉田

希望を与えたスーパーゴール!

日本代表が過去にW杯で決めた得点は14得点。どれも印象的で素晴らしいゴールですが今回はドイツW杯ブラジル戦で玉田圭司がブラジルを本気にさせたスーパーゴールを紹介します。

サッカーの神様・ジーコを代表監督に迎えて挑んだ2006ドイツW杯。グループステージ初戦のオーストラリアに逆転負けし、2戦目のクロアチア戦ではスコアレスドロー。1分け1敗で2試合を終えたジーコジャパンは3戦目のブラジル代表戦に2点差以上で勝つことがグループステージ突破の最低条件。

当時のブラジル代表はロナウジーニョ、ロナウド、カカ、ロベルト・カルロスなどなどそうそうたるタレント軍団。まともにやって勝てる相手ではありません。正直、日本国民のほとんどがグループステージ突破を期待していなかったでしょう。

しかし、ブラジルはグループステージで既に2勝しており、決勝トーナメント進出が確定。メンバーもベストメンバーではなく、サブの選手が多く先発に名を連ねていました。(サブの選手と言ってもジュニーニョ・ベルナンプカーノなど超一流選手ばかりです。)

試合が始まると、気合いが入りまくりの日本代表に対して、リラックスして試合に挑んでいるブラジル代表。明らかに必死さは伝わってこないのですが、日本ゴールに襲いかかります。しかし、キーパーが川口でなければ何点も入っていてもおかしくない程、スーパーセーブを連発しぎりぎりの所でゴールを許さない日本代表。

すると前半33分、日本に希望を与えるゴールが生まれます。

左サイドでパスを受けた三都主のカットインからスルーパスに飛び出した玉田圭司が、ペナルティエリア内の角度がない所からゴールニア上へぶち込み先制ゴール。

飛び出し、スピード、コースともにワールドクラスのプレーでの先制ゴールは日本にグループステージ突破の希望を与えてくれました。

玉田圭司スーパーゴールはこちら

Original:trewq333

見せ付けられた世界との差

しかし、この得点が今大会初失点となったブラジル代表。この失点でサッカー王国に火がつきます。本気になったブラジル代表相手に日本代表は、サンドバック状態。一方的に攻め込まれ4失点を喫し、1−4で破れてしまいます。

特に、ジュニーニョ・ベルナンプカーノのミドルシュートは世界との差を見せつけられたようでした。日本代表の守護神が真っ正面のボールなのに触りもできない。「ボールが消えた」「あんなシュート初めて。Jリーグで体験したことない」と言っていたのは衝撃的でした。

また、この試合を機に中田英寿が現役引退をしました。あのピッチに倒れ込むシーンは今でも忘れられません。

試合ハイライトはこちら

Original:kanmakiful さんのチャンネル

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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