【動画】ジョン・テリーが流した涙が印象的だった2007-08決勝![CL名場面]

2007-08チャンピオンズリーグ・ファイナル、史上初のイングランド勢同士の決勝となったこの試合は120分では決着がつかず、PK戦の末マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーを下しました。
この試合後チェルシーの象徴的な存在でもある主将のジョン・テリーが人目をはばからず流した涙は全世界にとても強い印象を与えました。

雨の中モスクワで行われた試合は前半26分、クリスチアーノ・ロナウドのゴールで先制したマンUでしたが、前半終了間際にフランク・ランパードのゴールで同点に追いつかれます。

その後90分でも決着がつかず、延長に突入すると、PK戦突入間際の延長後半に事件が起きます。チェルシーのディディエ・ドログバがマンUのDFネマニャ・ヴィディッチの頬を叩き、退場。チェルシーは嫌なムードでPK戦に突入します。

先攻のマンチェスター・ユナイテッドの3人目のキッカーであるロナウドが、チェルシーのGKペトロ・チェフに止められ失敗。4-4で後攻のチェルシーは、決めれば優勝という場面で5人目のジョン・テリー。

しかし、テリーは濡れたピッチで軸足を滑らせてしまい、ポストにはじかれて失敗・・・。この後、7人目のアネルカが失敗し、チェルシーは悲願のCL初優勝を逃してしまいました。

勝負の世界の残酷さ、そしてテリーがみせた男泣きはとても印象的でした。

ちなみに5人目はもともとドログバがキッカーだったとか。

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