【動画】CL史上最も美しい!ジダンの伝説のボレーシュート!


FIFA最優秀選手賞、バロンドール、ゴールデンボール賞などの個人タイトルに加え、W杯、欧州選手権、トヨタカップ、チャンピオンズリーグなどの主要タイトルなどを全て制覇。1990年代後半から2000年代後半にかけて世界最高のサッカー選手と称されたジネディーヌ・ジダン。

そんなジダンがレアル・マドリード時代に2002年チャンピオンズリーグ決勝レバークーゼン戦で魅せた伝説のボレーシュートを紹介します。

レアルは前半4分ラウールのゴールで先制するも同14分に追いつかれてしまい。その後なかなか自分たちのリズムがつくれないでいました。
そんな中、前半終了間際のロスタイム、後世に受け継がれるような芸術的なボレーシュートが生まれました。

左サイドを突破したロベルト・カルロス(レアル)からふわりと浮いた緩やかなクロスがあげられます。

ボールの落下地点には、エリア内のエアポケットにすっぽりと待ち構えているジダンがいました。

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ジダンはほぼ垂直に落ちてくるボールを見上げ、ボールとタイミングを合わせるように一歩後ろに後退します。

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丁寧にタイミングを合わせたボレーシュートは凄いスピードでゴールニアサイドへ突き刺さり、伝説のボレーシュートが生まれました。

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このゴールの凄いところは2つ、1つ目は、ほぼ垂直で落ちてきているボールを、真横でから完璧に捉えているところ。シュートしたボールには綺麗な横回転が生まれていました。2つ目はペナルティエリア内という一番プッレシャーがきつくなる場面で、ボールが落下するまでじっとこらえているところです。この瞬間、観客、選手全ての人が時が止まったように感じたのではないでしょうか。

動画はこちら

Original:Real Madrid C.F.

この年、レアルはクラブ創立100周年を迎えヨーロッパ制覇は至上命令とされていました。そんな想像も絶するプレッシャーの中で生まれたスーパープレーは間違いなく、後世に受け継がれるでしょう。

現在、ジダンはレアル・マドリード・カスティージャというレアルのBチームで監督をされています。4人の息子もレアルの下部組織カンテラでプレーしており、長男エンツォ・ジダンは父親と同じ長身の攻撃的MFでU-19フランス代表にも選ばれました。そんな、ジダン一家にも注目です。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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