【動画】試合を決定づけたイブラのトラップからの反転シュート!エースがCL今季初ゴール!

20141126_paris_topphoto:Nazionale Calcio

25日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第5節パリSGvsアヤックスの試合が行われ、ホームのパリSGはウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチのゴールなどで3−1と勝利しました。

すでにグループステージ突破を決めているパリSGは33分、コート中央からショートカウンターが炸裂。イブラヒモヴィッチがワンタッチで出した浮き球のスルーパスにラベッシが反応。上手く最終ラインの背後をとるとそのまま持ち込み、飛び出してきたアヤックスGKの手前で左側へラストパスを送る。並走していたカバーニが無人のゴールへ押し込み、先制します。

後半22分にデイヴィ・クラーセン(アヤックス)のダイビングヘッドで同点ゴールを挙げ、アヤックスがパリSGから勝ち点1を持ち帰るかと思われました。

しかし、試合を決定づけたのは今季チャンピオンズリーグ未だノーゴールのパリSGエースでした。
78分、イブラヒモヴィッチがペナルティーエリア右側で浮き球の縦パスを受けると、胸トラップから反転して右足ボレー。これをゴール左隅にうずめます。

このシーンイブラヒモビッチはふんわりとした縦パスをトラップする前、背後のDFの位置を確認。自分の周りにいるDFの位置を把握します。
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自分がシュートを打ちやすいところかつ相手のDFがいないところへトラップ
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トラップからシュートまでがあれだけ速いとDFも対応できません。しかも、この時ゴールの位置などはほぼ確認していません。流石ストライカー。シュート前に確認せずともゴールの位置は常に感じているのでしょう。
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パスが出た瞬間からゴールまでのイメージを持ってそれを上手く体現できています!

83分には相手のパスミスから再びカバーニが得点を奪いそのまま3−1で試合終了。今大会5試合を終えて4勝1分けと首位をキープ。2位のバルセロナとの勝点差1を維持しました。

ハイライトはこちら

Original:Football Tv

また、パリSGは12月10日に行われるグループステージ最終節で、首位通過をかけてバルセロナとの直接対決に臨みます。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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