【動画】中村俊輔と本田圭佑のFK小競り合い名場面から見る逆境をチャンスにする力!


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中村俊輔と本田圭佑。日本を代表するレフティがフリーキックめぐりぶつかった有名なシーンがあります。

ワールドカップ南アフリカ大会といえば本田の無回転が印象的ですが、その約1年前に行われた親善試合オランダ代表戦で起こった小競り合い。
俊輔と本田はゴール前で得たフリーキックをどちらもなかなか譲らず言い争いに。本田がセットしたボールを俊輔が再びセットし直すなどして主審からはイエローカードをもらうほど。最後は半ば強引に俊輔が蹴るのですが、日本人にはなかなかいないマインドを持つ本田の姿にワクワクしたファンも多かったのではないでしょうか。

当時の日本代表はで俊輔中心のチームであり、俊輔といえば世界が認めるフリーキッカー。本田は試合会場であるオランダでプレーしていたこともあり、この場面で”本田コール”が起こったのも事実だが、あの場面でグイグイ自己主張をすることのできる若い日本人選手はそうそういないでしょう。

自分を逆境に追い込みむことで、また逆境に対してきちんと現状把握をすることで本田は数々の逆境を力に変えてきた。逆境をチャンスに変える力。これは本田の最大の武器ではないでしょうか。

ガンバユースに昇格できなかったことから始まり、最近ではミランで思うようなシーズンが送れない時期が続いたが、今ではミランの救世主と言われている。この時も、俊輔に噛みつくことでさらに自分を追い込んだのではないでしょうか。俊輔がワールドカップ本番前に足首の怪我でスタメンから外れ、左足のフリーキックを任された本田はワールドカップ本番の舞台で”フリーキック”で世界を驚かせた。

このシーンに賛否両論はあると思いますが、このようなマインドはお手本にするべきこともあるでしょう。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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