【動画】日本サッカー史に残る山口素弘のループシュート![フランスW杯アジア最終予選日韓戦]


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まるで漫画のような試合中、時が止まった感覚を覚えるプレー。
サッカー人生の中で一度や二度経験できるかできないかのこのプレーをあなたは経験したことがあるだろうか?

1997年9月28日、フランスW杯アジア最終予選第3節の日韓戦で山口素弘が魅せたループシュートはピッチにいる選手だけではなく、見ているすべての人の時間を止めた。

ゴール前でボールを奪取した山口はペナルティエリア内に侵入すると、ピタリと止まり、ループシュートを選択。会場にいた誰もが予想し得なかった柔らかく美しいボールの軌道をただただ見つめているとボールはゴールへと吸い込まれて行った。

ワールだカップ最終予選、しかも日韓戦という極度に張り詰めた状況と、予想外のプレー、そしてボールの軌道の美しさとゆっくりさに見ているすべての人は、一瞬時間が止まったかのような錯覚に陥った。
まさに会場全てを魔法にかけたようなプレーだった。

この試合は惜しくも逆転負けをしてしまいましたが、このゴールはとてつもなく強い印象を残し日本サッカー史に残る名シーンとして20年近くたった今でも語り継がれています。今後も日本のサッカーにおいてこれを越えるループシュートはなかなか出てこないことでしょうか。

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