【泣ける】2010年ワールドカップ中に遠藤保仁の嫁が送った手紙が感動的すぎる!

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日本中を熱狂の渦に巻き込んだ2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。ベスト16に進出した日本代表の活躍のなかでも、デンマーク戦の本田圭佑、遠藤保仁のフリーキックは大きな印象が残っているのではないでしょうか。

このゴールを決めた試合後、遠藤の嫁・貴美子さんから遠藤にある手紙が送られていました。

パパ、ありがとう。家族の夢をかなえてくれたね。

大会前に「オランダは難しいかもしれないけど、突破できるよ」と言ったパパの言葉を信じていたよ。

ゴールの瞬間は涙が出ました。

パパがどれだけしんどい思いをしてここまできたかを知っているから、自然と出てました。子供3人が寝ていて私だけテレビを見ていたから、周りを気にすることもなく、泣いちゃったよ。

4年前にパパが試合に出れなかった時、遠藤家ではW杯の話は禁句だったんだよね。あなたの気持ちが分かるから、こっちも触れなかったし、子供らにも言わないようにと、私から言ったんです。

ドイツから帰った後のことを思い出します。
いつもよりかえりが遅くなったんですよね。

「パパ、最近帰り遅くない?早く帰って子供の面倒見て」

と言った時のあなたの言葉は一生忘れないよ。

「これも仕事だから分かってくれよ」

ガンバの練習後に、他の選手はみんな家に帰っているのに、いつもパパの帰りが遅いから、正直、怒っていたけど、人には内緒で筋トレをはじめたんですね。

自分の努力する姿を人に見せず、陰でやるパパのそうゆうところが、私は好きです。
今日のゴールは、その筋トレを4年間続けた結果かな。

せな(長女6歳)には「次のW杯も出るから、飛行機嫌いを4年間で直してね」と言ったでしょう?せなも頑張ってるから、パパも家族のことは心配しないで、サッカーに集中してください。

15歳であなたと出会って、もう15年が立ちました。
23歳で結婚して3人の子供にも恵まれて、私の人生は最高に幸せです。
パラグアイ戦は心花(ここな3歳)も寝かさないで、家族4人で応援しています。

遠藤貴美子
引用元:日刊スポーツ

サッカー選手という職柄上、モデルや芸能人と交際する人も多い中、遠藤夫妻の出会いは高校時代。鹿児島実業高校サッカー部のマネージャーと選手という関係だったそうで、8年の交際を経て結婚。

影の努力とそれを支えるパートナーがいるからこそ遠藤の活躍があるのだなと。そんなことを思いつつ、遠藤の思い、貴美子さんの思いを考えながら読むと思わず涙が出てきました。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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