【動画】対応力と存在感で”別格”の違いをみせた本田圭介と香川真司!


27日、キリンチャレンジカップ2015日本代表VSチュニジア代表の試合が大分スポーツ公園総合競技場で行われ、日本代表は岡崎慎司本田圭介などのゴールにより2−0でハリルホジッチ新監督を迎え初陣を勝利で飾りました。

「多くの選手、試合にあまり出ていない選手にチャンスを与えたい」という前日会見の通り、本田、香川、岡崎といった日本の中心選手がスタメンから外れ、藤春や川又など代表初キャップの選手が名を連ねます。
スタメンはこの通り
GK 権田修一(FC東京)
DF 藤春廣輝(G大阪)、吉田麻也(サウサンプトン)、槙野智章(浦和)、酒井宏樹(ハノーバー)
MF 長谷部誠(E・フランクフルト=主将)、山口蛍(C大阪)、清武弘嗣(ハノーバー)
FW 川又堅碁(名古屋)、武藤嘉紀(FC東京)、永井謙佑(名古屋)

別格の違いをみせた本田圭介と香川真司

前半をスコアレスで終え、迎えた60分。日本は清武と永井に交え本田と香川を投入すると流れが一気に変わります。

川又と武藤を交え、岡崎と宇佐美貴史を投入した直後の78分、香川がグラウンダーのパスで左サイドへ展開すると本田が左足でクロス。ファーサイドへ高く上がったボールを岡崎がヘディングで合わせて、先制点を獲得すると、さらに83分にも岡崎のパスを受けた左サイドの香川のグラウンダーのクロスをGKが弾いたところに本田がつめて2点目をゲット。89分には香川のドリブルから宇佐美の飛び出しに合わせて絶妙なスルーパスを通すがシュートはポストを叩き3点目は奪えず試合終了。

交代選手の活躍によりハリルジャパン初戦は勝利を飾る事ができました。

前半50.2%だったボール支配率は、60分〜75分までが65.3%、さらに75分〜試合終了までは68%へと上昇。データで見ても交代選手が明らかな変化をみせた事が伺えます。

結果だけでなく、本田がDFとMFのギャップでボールを受け攻撃の起点となり、香川は慣れ親しんだトップ下でどんどんボールを受け攻撃のリズムを作ることで日本の攻撃の質が明らかに高まりました。

「流れを変える役割を求められて、2人が入ってからすぐに変えられたと思っているし、ゴールという形につながって本当に良かった」、「なにかが変わることに対応する力は、自分の強さのひとつ。逆にそういうところを取ったら、対してスピードもないし、個人技もないってなるから」と語る本田。

新体制となった日本代表でも本田、香川の存在感は別格でした。

試合ハイライトはこちら

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香川タッチ集

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Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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