【動画】静岡が生んだ天才・小野伸二の凄さが分かるループシュート!

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今回は怪我に泣いた天才・小野伸二のJリーグ時代にみせたゴールを紹介します。

小野はおそらく歴代日本人で一番ボール扱いが上手い選手。Jリーガーやファンペルシー、ロッペンといった世界のトップ選手たちが口を揃えて天才と称する彼のボールタッチはシルキータッチと呼ばれ私たちを魅了してくれました。全盛期フェイエノールト時代の怪我さえなければ・・・と今でも悔やむ人は多いはずです。

彼の特徴は、ボールタッチの柔らかさと相手を嘲笑うかのようなプレー。そんな小野の凄さが詰まっているゴールが2012浦和レッズvs鹿島アントラーズでみせたループシュートです。

このシーン浦和はショートコーナーでプレーをスタートさせます。小野は自分がフリーだと分かり少しボールに寄っていきます。ここで鹿島の選手が右から来るのが間接視野で確認します。

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本来ならば、右利きの小野にとってシュートを打ちやすいように右方向にトラップをしたいところですが、右方向から相手DFがよってきているのであえて少し真ん中にトラップします。

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トラップした瞬間に、相手GKの位置の確認、自分のキックの質をイメージし、アウトサイドループシュートを選択します。

動画はこちら


Original:jleaguechannel

自分の真ん中に置いたボールをアウトサイドで救い上げてループシュートは実際相当難しいです。瞬時に状況判断し、イメージ通りにボールが扱える小野だからこそのスーパープレー。

現在はJリーグへ復帰しコンサドーレ札幌でプレーする小野。彼のわくわくさせるプレーに注目です。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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