【動画】Jリーグ9月月間MVPはガンバ大阪/宇佐美貴史が選出!

9月月間MVPに輝いた宇佐美貴史

Jリーグが21日、9月の「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」受賞選手を発表し、J1から宇佐美貴史(ガンバ大阪)が受賞しました。

総評は以下の通り
「9月に開催された全4試合に出場し2得点を上げ、チームも4戦4勝で月間単独首位となった。
今月はゴールだけでなくパスの巧さが光り、アシスト数が1位タイとなる4回をマーク。チームの全10得点中6得点に絡む活躍をみせた。
特に第24節のC大阪との大阪ダービーでは、相手チームディフェンダーが宇佐美選手のミドルシュートを警戒するなか、意表をつくキラーパスで阿部選手の先制点をお膳立てした。
自身にマークが集まる中でチャンスメークの役割を担い、チームの躍進に大きく貢献している。」

シュート、ドリブル、パスなんでもできる選手

9月月間MVP受賞のコメントの中で攻撃面においてはシュート、ドリブル、パスなどすべてのプレーに自信を持っていますと述べた通り、今の宇佐美は誰にも止められない状況です。

総評の中でも高く評価されたシーンでは、厳しいマークを受ける宇佐美ですが左サイドからの横パスをワンタッチのパス交換で抜け出した宇佐美。
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この試合の前の試合で強烈なミドルシュートを決めている宇佐美に対して、C大阪デフェンスはミドルシュートを警戒しアプローチをかけます。
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宇佐美はここで縦に仕掛けず、横に向かうドリブルを選択。タイミングをはかりMF阿部浩之にスルーパスを送ると、これを阿部はきっちり決めます。
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このシーンで宇佐美はドリブルや、パスを出す前など相手のタイミングをずらす為に何度かフェイントを入れています。ドリブルの時もそうですが、フェイントを入れながら相手の重心の動きを見てプレーするのが本当に上手いです。

宇佐美と言えばドリブルのイメージがありますが、今の宇佐美はシュートもパスも日本トップクラス。相手のマークと意識が集中していた宇佐美は要所で的確な判断力をみせこの試合2アシストを記録。状況に応じて何でも使いこなせる宇佐美はもう止められません。

動画はこちら


Original:08 10スキヤキ

日本代表選出なるか!?

前回のメンバー発表の際も、宇佐美の日本代表入りなるかは注目を集めました。ファンも宇佐美の代表入りに期待していますし、アギーレ監督もこの活躍をみていれば11月の代表選出は間違いないでしょう。

自分で仕掛けることもでき、シュートレンジも広い、自分にマークが集まれば周りも活かすことができる。各年代の代表に選ばれ続け、G大阪下部組織最高傑作と言われた宇佐美貴史が日本代表でどんな活躍をしてくれるか今から楽しみです。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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