【動画】劇的ゴールでジュビロ磐田が3年ぶりJ1復帰を決める!!


20151123_jubilo_topphoto:ジュビロ磐田 Jubilo IWATA

最後まで面白かったJ2

23日、J2最終節が各地で行われ最終節までもつれたジュビロ磐田とアビスパ福岡の自動昇格争いは劇的ゴールで磐田が自動昇格を手にしました。

得失点差で大幅なアドバンテージがあり、勝てば文句なしの自動昇格が決まる磐田はアウェイで大分トリニータと、磐田と勝ち点で並ぶ福岡はFC岐阜とアウェイで対戦しました。

同時刻にキックオフとなった試合は、初めに福岡が動きます。13分、右からのクロスをファーサイドで折り返すと、城後寿がヘディングでゴール。7連勝中と勢いにのる福岡が先制します。

しかし60分、岐阜が同点に追いつきます。風間宏矢のスルーパスに抜け出したレオミネイロがネットを揺らし1−1。試合は振り出しに戻ります。

すると、岐阜の同点弾とほぼ同時刻に磐田も均衡を破る。62分、小林祐希の模擬サイドからのクロスを、最後は伊野波雅彦が押し込んでついに先制に成功した。

自動昇格を諦めない福岡は71分、ウェリントン。74分、城後。77分、ウェリントンと立て続けにゴールを奪い勝利を決定的に。

すると磐田の試合も動く。試合終了間際の90分、パウリーニョのスーパーミドルがゴールに突き刺さり大分が同点に追いつく。福岡サポーターが歓喜にあふれ、磐田サポーターが落胆した。

しかし、磐田の選手たちは決してあきらめていなかった。

直後の後半アディッショナルタイム、左サイドからのクロスを小林が胸トラップから左足を振り抜き、劇的なゴールで逆転。

そして、このまま試合終了し、磐田は2-1で、福岡は4-1でそれぞれ勝利。この結果、両チーム勝ち点82と並びましたが、得失点差で磐田が上回り、自動昇格圏内の2位でフィニッシュ。3年ぶりのJ1復帰。3位となった福岡はJ1昇格プレーオフに回ることになりました。


試合ハイライトはこちら

大分トリニータvsジュビロ磐田

岐阜FCvsアビスパ福岡


J2順位表(最終結果)

■J2順位表
1位 大宮(勝ち点86/得失点差32)
2位 磐田(勝ち点82/得失点差29)
======J1自動昇格======
3位 福岡(勝ち点82/得失点差26)
4位 C大阪(勝ち点67/得失点差17)
5位 愛媛(勝ち点65/得失点差8)
6位 長崎(勝ち点60/得失点差9)
===J1昇格プレーオフ進出圏内===
7位 北九州(勝ち点59/得失点差1)
8位 東京V(勝ち点58/得失点差2)
9位 千葉(勝ち点57/得失点差5)
10位 札幌(勝ち点57/得失点差4)
11位 岡山(勝ち点54/得失点差5)
12位 金沢(勝ち点54/得失点差3)
13位 徳島(勝ち点53/得失点差-3)
14位 熊本(勝ち点53/得失点差-9)
15位 横浜FC(勝ち点52/得失点差-25)
16位 讃岐(勝ち点51/得失点差-3)
17位 京都(勝ち点50/得失点差-6)
18位 群馬(勝ち点48/得失点差-22)
19位 水戸(勝ち点46/得失点差-7)
20位 岐阜(勝ち点43/得失点差-34)
21位 大分(勝ち点38/得失点差-10)※J2・J3入れ替え戦
22位 栃木(勝ち点35/得失点差-25)※J3自動降格

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

You may also like...