【速報】進化する天才・宇佐美の2ゴールでG大阪がベスト8へ大きく前進[ACL]


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20日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、FCソウルvsガンバ大阪の試合が行われ、アウェーのガンバ大阪は宇佐美貴史の2ゴールなどによる活躍で1−3で勝利しました。

試合はスコアレスのまま迎えた62分、藤春廣輝のクロスに宇佐美がボレーであわせて先制点を奪うと、72分にまたもや藤春のクロスにDF米倉恒貴がボレーでゴール。

だめ押しは86分、遠藤からの縦パスを受けた宇佐美がドリブルを仕掛け、相手を抜ききらないうちに左足でシュート。ゴールキーパーの逆を取り、キーパーが一歩も動けずゴールに吸い込まれました。

FCソウルは後半アディショナルタイムにユン・ジュテの見事なミドルシュートで1点を返しますが反撃もここまで。G大阪は貴重なアウェイで3-1の勝利となりました。

2ndレグは27日、G大阪のホーム万博記念競技場で行われます。2008年に優勝したシーズン以来7年ぶりとなるベスト8進出に大きく前進しました。

進化し続ける男・宇佐美貴史

これだけの注目があり、マークも厳しくなる中で確実に得点を上げる宇佐美貴史は凄みを感じます。

シュートの上手さは昔からずば抜けていましたが、ボールを持っていないオフ・ザ・ボールの動きが質・量ともに進化しているように感じます。
また、足下だけでボールを受けるのではなくスペースでボールを受けることも意識しているのではないでしょうか。

3点目のシーンでは遠藤からの縦パスをスペースを確認しながら、ボールの勢いを殺さずにドリブルを開始。ボールを持った時の圧倒的な上手さは誰もが認めている実力ですが、あのドリブルはスゴい。相手の重心をずらしながらの仕掛け、自分のシュートスペースを作り出し、キーパーの動きも感じながらのシュートには驚きました。

宇佐美1点目

宇佐美2点目

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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