【動画】2度曲がる!日本サッカー界の若き至宝・柴崎岳の35m無回転ミドル!


鹿島アントラーズで入団5年目を迎える柴崎岳。各年代の代表にも選出され、Aでも欠かせない存在となっています。広い視野と的確な判断力を武器とし、将来を最も期待されている若手の一人です。

今回は、そんな柴崎の凄さが詰まったプレーを紹介します。

2014Jリーグ20節ヴァンフォーレ甲府戦、ゴールはなんと開始19秒に生まれました。

鹿島DFからの前線へのロングボールの処理を甲府DFが処理を誤るとルーズボールはセンターサークル前方の柴崎へ。

ボールを持った柴崎には3つの選択肢がありました。左に中村とダヴィ、右にカイオ、裏にスペースもあり、パス、裏へのスルーパス、そして思い切ってシュート。
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ここで柴崎が選択したのは思い切ったロングシュート。右足アウトサイドでトラップでいい位置にボールを置けた柴崎は、そのまま右足を振り抜きます。
柴崎もインタビューで話していましたが、3つの選択肢を考えながらも、トラップの成功により、一瞬の判断でシュートを選択したのです。

柴崎が放ったシュートは無回転のいわゆるブレ球。2度曲がりゴールへ吸い込まれます。一度右方向へ大きく揺れますが、GK手前で左方向へ大きく揺れゴールへ吸い込まれます。このシュート、柴崎が練習でも度々見せていたブレ球シュートであり、柴崎のキックの種類の豊富さ、上手さにはいつも驚かされます。

甲府GKも一度完全に逆に動いており、このシュートが2度曲がりいかに凄いかよくわかります。
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このスーパーゴールに普段クールな柴崎もこの時ばかりは、コロンビア代表がW杯で魅せたあのパフォーマンスも披露しちゃいました。
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柴崎のスーパーゴールはこちら


Original:jleaguechannel

トニーニョ・セレーゾ監督からも「柴崎の足は宝箱」と絶賛されるキック、広い視野、状況判断能力。今後、柴崎の更なる活躍に注目です!

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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