【動画】妖精のダンス!名古屋に初めてタイトルをもたらしたスーパーゴール!

Jリーグ史上最も愛された外国人選手ドラガン・ストイコビッチ

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今から約20年前、妖精(ピクシー)と呼ばれる男が日本へやってきました。その男の名はドラガン・ストイコビッチ

ピクシーは、選手として7年間、監督として6年間、名古屋グランパスに在籍し、Jリーグを語る上では欠かせない人物です。Jリーグ歴代ベストイレブンにも数々の世界的スターも居る中、外国人選手で唯一選出されているのは、チームの垣根を越えて日本のファンからも愛された証です。

数々の伝説を残してくれたピクシー。今回はそんなピクシーが残してくれた伝説の中からピクシーがグランパスに初めてタイトルをもたらしたゴールを紹介します。

ゴール前で何人も倒れてしまう妖精のダンス

シーンは2000年元旦、天皇杯決勝、名古屋グランパスエイトvsサンフレッチェ広島で生まれました。

1−0で名古屋リードで迎えた後半37分、前掛りになる広島はロングスローからで名古屋ゴールに迫りますが、このボールをカットした名古屋は一気に広島ゴールめがけてカウンターを仕掛けます。

この疲れがピークに達する時間帯のカウンターで、4人の外国人選手、DFトーレス(ブラジル)、MFウリダ(オランダ)、FWロペス(ブラジルから帰化)、
MFピクシー(セルビア)とみんなそれぞれポジションが違うのにも関わらず、4人のみが勝負どころと見て一斉に上がって行ったのを見た時、いろいろな面で日本人との差をものすごく感じました。

ロペス→ウリダ→トーレスと繋いで、最後はピクシー。ピクシーはスピードの緩急とキックフェイントの前に何人もの選手がバタバタと倒れていく姿はまるで妖精のダンス!

ゴール前の冷静さ、ボールタッチからシュートまでの1連の滑らかさ、そして私たちを魅了する意外性。今みても大興奮です。

動画はこちら

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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