【感動】名古屋レジェンド・ピクシーへのグランパスファンの対応が泣ける!!

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Jリーグの発展と大きなインパクトを残してくれたピクシーことドラガン・ストイコビッチ。選手として7年間、監督として6年間名古屋グランパスに在籍し、Jリーグを語る上では欠かせない人物です。Jリーグ歴代ベストイレブンにも外国人選手で唯一選出され、次期日本代表監督を望む人が多いなど日本では絶大な人気を誇っています。

今回はそんなピクシーが名古屋で現役生活を引退後にレストランを訪れた際の感動的な話を紹介します。

ピクシーを感動させたレストランでの出来事

引退を決め、名古屋とレッドスターとの引退親善試合を終え、ベオグラードに旅立つ数日前、ピクシーは家族4人で名古屋のレストランに出かけました。

レストランに入っても、誰も振り向かないので、ピクシーは今日は自分の事を知らない人ばかり何だろうなと思い、4人で楽しく会話していていました。

ところが、食事を終え、立ち上がったとたん、一斉にお店中に拍手の音が鳴り響きました。
ピクシーは一瞬何が起こったかわからずボーゼンとしましたが周りを見回して見ると、皆、笑顔を見せながら「ピクシーありがとう」という感謝の言葉を口にして拍手をしていたのです。

なんと、このレストランに居たお客さんは、ピクシーファミリーを気遣って、食事が終わるまで、敢えて、無関心を装ってくれていたのです。

ピクシーは「ケガをして、傷心でやってきた私を助けてくれたのはむしろ日本のほうなのに、なんという人達なのだろうか。私が居た他の国で、こんなに素晴らしい人達がいただろうか。」と思い、ピクシーファミリーは思わず涙が出そうになったそうです。

ピクシーはこの出来事について「本当に日本に来て良かった、と改めて思った。私はこの日のことは一生忘れないだろう。私達のほうこそ言いたい日本の皆さん、ありがとうと」 とも述べています。

名古屋の方の素晴らしい対応に心温まりますね。

ありがとうピクシー!

チャンピオンズリーグを制した翌年にプロリーグが発足したばかりの日本に来てくれたピクシー。最初は周りの選手のレベルの違いや審判の判断規準の違いなどで上手く調子が上がらない時もありました。しかし、現役生活7年間で日本サッカーに与えた影響は計り知れません。

ベンゲル監督からの誘いでアーセナルで再び世界的地位を得る最後のチャンスを捨ててまで日本を選んでくれてありがとうピクシー!

また日本代表監督として日本に帰ってきて欲しいです!

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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