【動画】石川県代表・星稜が前回大会の雪辱を果たし悲願の初V![高校サッカー選手権]


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12日に行われた高校サッカー選手権決勝は石川県代表・星稜高校が群馬県代表・前橋育英高校を延長線の末、4−2で破り悲願の初優勝となりました。

全国制覇をかけた戦いは、決勝に相応しい激しい闘いとなりました。

星稜は10分、PKを獲得するとこれを前川優太が決めて先制に成功。前半はこのまま星稜がペースを握り1対0と星稜リードのまま終了します。

後半先に仕掛けたのは前橋育英。後半8分、GK吉田舜からの正確なロングフィードを受けた野口竜彦が同点ゴールを決め追いつくと、直後の後半10分。エース渡邉凌磨がミドルシュートを決め、あっという間に前橋育英が逆転に成功します。

前橋育英の渡邉のゴールはフェイント、シュート共に素晴らしく、U-19日本代表の存在感を見せつけました。

しかし、昨年の悔しさを知る星稜も負けてはいられない。後半19分、右サイドから大田賢生がクロスを上げると、ゴール前で待ち構えていた原田亘が頭で合わせ同点に追いつきます。

試合はそのまま決着がつかず延長戦へ。

その延長前半5分、星稜は森山泰希のゴールで3対2とリードを奪う事に成功。さらに森山は延長後半9分にも追加点をあげ4対2と前橋育英を突き放す。その後も前橋育英の攻撃をしっかりと守り切った星稜が悲願の初優勝を果たしました。

昨年のラスト5分で2点差を追いつかれ、延長線の末敗退し準優勝に終わった星稜高校。(http://soccergeek.jp/japan/1239

昨年の悔しさと経験があったからこその優勝ではないでしょうか。高校生らしい気持ちの良いサッカーを魅せてくれた星稜高校、前橋育英高校に感謝です。

試合ハイライトはこちら

Original:takuya

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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