【動画】香川VS内田!ドイツで最も熱い”ドルトムントVSシャルケ”のルールダービー!

いよいよ28日、注目の1戦、ブンデスリーガ第23節ドルトムントVSシャルケ04の試合が迫ってきました。

ルール工業地帯をホームとする香川真司所属のドルトムントと内田篤人所属のシャルケ。ドルトムントVSシャルケの戦いはルールダービーと言われ、互いのホームタウンは約20キロしか離れていませんが、対抗心は選手、サポーター共に尋常じゃありません。

ブンデスリーガ創設以来85試合の対戦成績はドルトムント30勝、シャルケ30勝、引き分け25回と全くの互角。毎回かなりの接戦となっており、今回の勝利すれば通算成績で勝ち越せるため、注目度も高まっています。

活躍すれば英雄に!

香川真司がブレイクしたきっかけになったのもこのルール・ダービー。4年前の2010年9月、ドルトムント移籍直後でブンデスリーガ出場4試合目だった香川は、このビッグマッチで衝撃の2ゴールで勝利に貢献。一気にドルトムントの英雄まで駆け上がりました。今でも映像を見ると胸が熱くなります!

香川衝撃のダービーデビューはこちら

Original:Bundesliga

一方、内田も2013年3月のルールダービーでは、怪我明けの復帰戦ながらも、得意の右サイドの突破から2アシストの大活躍で、存在感を示すとともに大絶賛を浴びました。

また、ドルトムント戦でクラブ史上最も多くのゴールを奪った元シャルケの故エルンスト・クツォラ氏は「エルンスト・クツォラ道り」、そしてシャルケ戦のクラブ史上最多得点記録を持つ元ドルトムントの故ローター・エメリッヒ氏は「ローター・エメリッヒ通り」といったように、クラブ施設付近の道にその名が冠されており、ダービーで活躍した選手はクラブの“伝説”とされます。

香川もびっくりな対抗意識

香川がドルトムントに移籍した際、練習用の青いシューズを履いていたところ、地元出身のチームメートに「シャルケカラー。ノーノー。それはここでは履けないよ」と言われ、「シャルケの日本人とは話すな」とも言われたそうです。また、ダービー後に内田とユニフォーム交換をした香川は、ロッカールームで内田のユニフォームをチームメートに取り上げられ唾をかけられたそうです。

子供の頃からドルトムントファンのドルトムントMFグロスクロイツは息子がシャルケのファンに成ったら養子に出す可能性があるとも述べるほど。

日本では考えられないほどの熱さには、香川も驚いたことでしょう。

累計イエローカード数は約280枚、サポーターの暴動なども過去に起きており、一発触発ムードが漂うルールダービー。ドイツ連邦警察は、両チームのサポーターの衝突に備え警備を強化して試合を迎えます。

ドイツで一番熱い試合で、日本人は伝説となれるのか?白熱のルールダービーに大注目です!

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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