【動画】とてつもない精神力!イングランドを救ったベッカムの伝説FK!


無尽蔵のスタミナと世界一と称されたキック精度、そしてハリウッド俳優にも引けを取らない抜群なルックスを持ち合わせたスーパースターデビット・ベッカム

今回はそんなベッカムが現役時代に見せた数々のドラマの中から、2002日韓W杯予選ギリシャ戦で魅せた劇的なフリーキックを紹介します。

とてつもない精神力から生まれた伝説のフリーキック

シーンは2001年10月16日オールドトラフォードで行われた日韓W杯出場をかけた欧州地区予選ギリシャ戦です。

引き分け以上でW杯出場が決定するイングランド代表は、この試合まさかの絶体絶命のピンチを迎えていました。ギリシャに「1-2」でリードを許したまま、ロスタイムを迎えていたのです。

この試合の結果によりプレーオフに回される可能性は限りなく濃厚になったていたイングランド代表。ファンの表情がこの状況を物語っています。
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そんな状況の中、イングランド代表に訪れたラストチャンス。ゴール中央30メートルの距離から直接フリーキックを獲得したのです。

このフリーキックに「蹴りたい」と、まず名乗り出たのはシェリンガムでした。
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しかし、ベッカムはその申し出を断ります。「あんたには遠すぎる」と。
普段のベッカムならこんな強気な言葉を言わなかったでしょう。しかも、この試合で何本ものフリーキックを外しているのです。
この時ばかりは、ここでW杯出場を決めねばならぬというベッカムの並々ならぬ強い責任感、そしてプレッシャーに打ち勝てると言った自信がベッカムを突き動かしたのでしょう。

伝説のフリーキックはこちら


Original:FAEditor

ボールの軌道、コース、スピードどれも完璧です。
絶体絶命状況でロスタイムのラストチャンスにこんなフリーキックを決めてしまうベッカムはとてつもない精神力です。

ゴール後のパフォーマンスも絵になるスーパースター

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もちろん試合終了後のスタジアムはベッカムを讃える大合唱が鳴りやみませんでした。

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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