【動画】リバプールが57億円で獲得したロベルト・フィルミーノとは?

24日、今夏最大級の大型移籍が成立しました。
プレミアリーグ・リバプールはブンデスリーガ・ホッフェンハイムに所属するブラジル代表MFロベルト・フィルミーノ(23)を移籍金4100万ユーロ(約57億円)で獲得。契約は2020年までの5年間で、年俸は350万ポンド(およそ6億8000万円)になるのではないかと報じられています。

57億円という移籍金はドイツ史上最高額の金額であり、フィルミーノに対する期待の大きさがよく分かります。

ロベルト・フィルミーノとは?

フィルミーノはブラジルの1991年10月2日生まれの23歳。本職は攻撃的MFですが、センターフォワードやウィングもこなし、ドリブル、パスだけでなく、広いシュートレンジと得点能力の高さもあるプレーヤー。何に置いても高いレベルでプレーができる選手です。また、時折みせる遊び心のあるプレーは観客を魅了します。

彼のキャリアはフィゲイレンセではじまりました。このクラブは、ブラジル国内で伝統的に強い「12強」には数えられていないため、注目度が低い。それゆえ注目も受けにくかったのか、彼は21歳以下のセレソンにも1度も選ばれていません。
しかし、20歳のときホッフェンハイムからオファーをきっかけにドイツへ移籍。初めはドイツで10番を背負うブラジル人程度の認識だったそうですが、ホッフェンハイムでの著しい成長と活躍によりビッククラブからの注目される存在に、23歳の誕生日を迎えると初めてセレソンにも招集されました。

リバプールでは、コウチーニョとブラジル代表コンビでどんな中盤を形成してくれるのか。
ロナウジーニョは「彼らからボールの供給を受けられるのはリバプールのFWたちにとって夢のようなことだよ。中盤にコウチーニョとフィルミーノのいるチームでゴールが決められなければ、どのチームでも決められないだろうね」と述べる程。
2人の実力はレジェンドもお墨付き。

果たしてブラジル代表コンビはどんなプレーをみせてくれるのでしょうか。来期のリバプールには期待です。

フィルミーノのプレーはこちら

Shun

Shun

静岡県出身。小学校から大学まで16年間本格的にサッカーを続ける。大学ではスポーツ科学を専攻し、イギリスへのサッカー留学も経験。サッカーの魅力を独自の視点から伝えることで、日本サッカーの発展に少しでも貢献したい。

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